女性は浮気をするもの。遺伝子に刻まれた誘惑に打ち勝つ3つの方法。

女性は生まれながらにして、不貞である。

そう言われたら、あなたはどう感じるだろうか?

浮気?私が?ありえない!
不倫なんて、創作の話でしょ?

誠実なあなたはそう思うかもしれない。

しかし、特に性に限っては女性は奔放であり、自由であり、不誠実だということが分かってきている。

私たちの遺伝子のなにがそうさせるのか。
そして、それを抑えるためにはどうすればいいのか。

順を追ってみてみよう。

女性の不倫経験者は半数を超えている

2015年8月に日経ウーマンオンラインによって実施された、不倫に関するある調査結果がある。

Q.あなたは今まで、または今も、不倫をしたことがありますか?

YES:58%
NO:42%


引用:©wol.nikkeibp.co.jp

特に未婚の女性にとって年上の男性との『職場での不倫』が多い、とアンケート結果は伝えている。

また、衝撃的なのは不倫関係の果てに望んでいること。

Q.あなたは不倫相手に何を望んでいますか?

引用:©wol.nikkeibp.co.jp

回答は以下のとおり。

1位:面倒になる前に分かれる(38.4%)
2位:そのままの関係を持続(30.0%)
3位:お互いにけじめをつけて結婚(20.7%)

出典:日経ウーマンオンライン

明らかに「不貞」と言いようがない回答結果である。

しかし最新の研究では、これらは「遺伝子的、生物学的に」そう仕向けられているという。
つまり、女性は生まれながらにして「不貞」だったのだ。

最新の研究が暴く、女性不貞の要因

その1:性的欲求のすれ違い

男性と女性は、性に対する欲求が高まる年代が違うと考えられている。
具体的には、男性は18歳、女性は30歳で、そのピークを迎える。

例えば結婚数年を迎える30代の夫婦においては、夫の性欲は既に下火になってしまっていると考えられる。
しかし妻はというとまさに「盛り」だというのだ。

このズレが、価値観の相違をうみ、女性を不倫へと掻き立てるという。

その2:予備を求めている

女性の不倫は30代後半~40代後半において、急増するという。
これは、女性の妊娠能力が低下し、または閉経を迎える時期と合致する、というのだ。

子どもを出産することが出来なくなった女性は、現在の男性パートナーに「見限られる」ことを恐れ、その場合にでも子供の世話をしてくれる「新しい男性」を求めている、というのだ。

その3:関係の沈静化

多くの夫婦において、結婚当初の「興奮状態」は、ほどなくして収まってしまう。
しかしこれは、お互いを称え、愛することすら、沈静化させてしまうことがある。

すると女性はこう感じ始める。
「主人が私を愛している事はしっている。でも他の男性は?もしかしたら好意を向けられているかも?」

そして「恋する」ことを思い出した女性は、男性にとってより魅力的で、セクシーに見えているはずだ。

夫婦関係の沈静化は、別のところで新しい情愛を生み出しているのかもしれない。

その4:「妻」や「母」という不自由

家庭を持つ女性の多くは、その環境に窮屈さを感じているはずだ。
女性の権利が認められ、女性進出が容易になってきた昨今でも、女性は様々なプレッシャーにさらされている。

その強迫観念は、しばしばそれから解放された「自由」を甘美にみせてくれるのかもしれない。

「妻」でもなく。
「母」でもない。

そんな関係を求めることが、不倫の要因となることもあり得る。

その5:八つ当たり

女性の中には、日ごろ自分の夫から受けている仕打ちに対する「復讐」として、不倫に身をとおじている可能性がある。

その6:見知らぬ男性への誘惑

霊長類の性についての研究では、メス(女性)は「他の個体」「他のグループ」との性交を求めることがある、という事が分かってきている。
これは、遺伝子の多様性を確保することが要因ではないかと考えられる。

つまり、女性は「不貞」から不倫を起こすのではなく、「生物の仕組みとして」不倫にいたる、というのだ。

以上、6つの要因・可能性についてみてきた。

しかしながら、我々の住まう現代社会は、今なお「不倫」を「不貞のもの」として断罪する。
それでは、その不義不忠のレッテルを張られないためにはどうすればよいのだろうか。

不倫を回避する3つの方法

今まで見てきた通り、女性を不倫へいざなうメカニズムには、無意識下に働くものがほとんど。

つまり、日頃からのメンタルケアが不可欠になるのだ。

解決1:パートナーとの良好な関係

母として、妻として。
女性は常に忙しい環境に追いやられ、ストレス下にさらされているといっても過言ではない。

日常時から、パートナーとの関係を良好に保ち、家事を分担するなどの対策をしておこう。

ポイントは「ビジネスライクに分担する」ではなく「なんでも相談できる間柄」を築くこと。
理性ではどうしようもない衝動を抑えてくれるのは、いつも隣にいたパートナーに他ならない。

解決2:家族設計を事前にしておく

いつごろに子どもが欲しい。
子どもは何人くらい欲しい。
子どもは望まなくとも、性生活は継続したい。

男女のすれ違いの多くは、夜の営みに端を発することがある。
しかしそれらは「独りよがりの悩み」である事が多く、価値観のズレや将来の希望に相違が発生した時に「すり合わせられない」ことで、問題を沈静化できないのだ。

契約結婚のようで少し覚めてしまうかもしれないが、末永く関係を保つためには重要な要素ではないだろうか。

解決3:破局後の関係を想定する

不倫にはしる女性は「現実」を見ていない。
彼女たちの目に映るのは「恋い焦がれていた『現実』」のみ。

不倫が露呈することも、結婚生活が終了することも、母子家庭、もしくは子どもを失うことなど、まるで想像すらしていない。

だからこそ、あらかじめ備えておくことをお勧めしたい。
自分が自由に身をゆだねることが、どんな結果を招くのか。

自分でも想像できないほどの辛い現実が待っていることを、自分自身への戒めとするしかない。

不倫は文化なのか

ヒトという社会性をもった生物が「不倫」するように出来ている以上、不倫をおこなうことは自然だとも考えられる。
つまり、「不倫は不貞だ」という観念が起こったこと。それ自体が「不倫と言う文化」とも言い換えられるだろう。

「倫(みち)ならず」

恋心を優先するか、婚姻の契りを道とするか、価値観は様々で「誰が正しい」という事はない。
しかし、事前に備えておくことで「後悔の無い選択」をしたいものだ。

参考

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